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リング(指輪)の重ね付けにはコツがある?大人のリングコーデのヒント

ジュエリー・アクセサリーのなかで、あなたはどのアイテムが好きですか?

リング(指輪)が好き!と答えた方は、ネックレスやピアス・イヤリングと異なる、ふとした瞬間にみえる地金や宝石の輝き、彩りに癒されているのではないでしょうか。

デザインも豊富で、ついつい増えてしまいがちなリング。
そうなると困るのがコーディネートですよね。重ね付けをするにしても、いつも決まったリングコーデなんてことも。

けれど、コツさえ掴んでしまえばリングの重ね付けは簡単なのです!
今回はリングの重ね付けのコツや、重ね付けで活躍するリングをご紹介します。

 

リングコーデの3つのコツ

リングコーデといっても難しく考える必要はありません。
抑えるポイントは3つだけ。

トータルでの「見せ方」を考える

まず、リングの重ね付けで考えたいのは「どうみせたいか」ということ。
気分で好きなものをパパッとつけるのも良いのですが、シーンや合わせる服のデザインも含めて考えてみることも大切。

というのも、手元は意外とみられるパーツだからです。飲食時や、顔の周りに運ぶことが多い手元だからこそ、その人の印象を左右します。
服や髪に加えて、リングコーデもトータルで考えることを意識するだけで、リング選びもスムーズに。

重ね付けのポイントとなるリングを決める

見せたいイメージが固まれば、次はリングコーディネートのポイントとなるリングを決めます。
ポイントの決め方は自由ですが、大人っぽくみせたいなら数は両手で2つ以内に絞ること。そうすることで、すっきりと上品な印象にまとめることができるのです。

モードに攻めたい時にはインパクトフルなデザインリングをポイントにするのもよし。服がマニッシュな時は華奢めなリングをポイントにして、フェミニンさをプラスするのもよし。

どう見せたいかを意識しておくことで、ポイントも選びやすくなります。

 

重ね付けはメリハリをつくる

ここまできたら、あとはバランスをみてリングをプラスしていくだけ。ここでは「メリハリを意識すること」が重要です。

どのデザインをポイントにするかなど、コーディネートはアクセントにばかり目が向きがち。しかし、余白があるからこそアクセントが活きるのです。

リングの幅や重ねる本数によって生まれる「縦」のボリューム。どの指につけるかによって生まれる「横」のボリューム。リングをつけない指も含めて、全体のバランスを意識しましょう。

そして、重ね終えたら必ず全身鏡で全体のバランスをみること
客観的な視点も加わることで「やりすぎ」を防げるのです。

最後に、トゥーマッチだと感じたらリングを「引く」。
リングコーデにおいて大切なことのひとつなので、取り入れてみてくださいね。

重ね付けにおすすめのリング3選

もしリングの数がまだ少ない、手持ちのリングだけでは重ね付けが難しいといった場合は、重ね付けで活躍するリングをプラスしてみましょう。

主役を引き立てるエタニティリング

キラッと輝く小粒の宝石は、ソリテールと合わせることで石の主役感を高め、ボリューム感のある地金メインのリングと合わせることでニュアンスある手元に。

華奢なリングと合わせてもアクセントとなるので、大人のリングコーデの心強い味方となってくれます。スタンダードなダイヤモンドがおすすめ。

コンビリング

二色のカラーが入ることで、合わせる地金の幅も広がる「コンビリング」。たとえばシルバーとゴールドのリングをつけたい時、コンビリングをつけることでまとまりがよくなります。
重ね付けでなく、一本でも手元を華やかにみせてくれるので、難しそうにみえて意外と活躍するデザイン。


ピンキーリング・ファランジリング

おしゃれなリングコーデに欠かせないのがピンキーリング。重ね付けの本数が少なくても、ピンキーリングがあるだけでこなれ感をプラス。

また、定番となりつつあるファランジリングは一見難しい!と思いがちですよね。しかし、手の縦のラインに動きをプラスしてくれるので、さりげなく着けることでおしゃれ度もアップ。
サイズが合えば、ピンキーとファランジは一本で二通りの使い方ができます。まずは一本取り入れてみてはいかがでしょうか。

コツさえ押さえれば簡単なリングコーデ。
ブランドやお店によっては「セットリング」が販売されているので、まずは同じ指に2本重ねることからはじめてみるのも良いですね。

指の長さやバランス、好みによっても似合うリングコーデが異なります。
どんなコーデがいいか迷った時には、おしゃれだと思う販売員のリングコーデも参考にしてみてくださいね。

POINT

  • 重ね付けはバランス重視、余白も意識して
  • 指輪の重ね付けは、全身とのバランスをみて整える
  • ピンキーやファランジリングもアクセントに

 

つける指の意味も考えて、コーディネートを組むのもおすすめです。

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