トレンド&コーディネイト

ファミリージュエリーとは?家族を受け継ぐ、つなぐジュエリーの選び方

人生のさまざまなイベントに、ひとつの証として彩りを添えるジュエリー。 結婚という二人の誓いをカタチにする「ブライダルジュエリー」や、人生の転機を彩る「メモリアルジュエリー」。 このようにたくさんの証となるジュエリーがある… もっと読む ファミリージュエリーとは?家族を受け継ぐ、つなぐジュエリーの選び方

ブランド&ショップ

【日本のジュエリーブランド】「GINZA TANAKA(ギンザタナカ)」伝統と革新の老舗ブランド

「GINZA TANAKA(ギンザタナカ)」。 金の品位の制定に、日本でダイヤモンドを広めたなど、日本のジュエリー業界に多大なる貢献を行ってきたブランドです。 銀座という名の通り、今でも銀座に店舗を構える日本のジュエリー… もっと読む 【日本のジュエリーブランド】「GINZA TANAKA(ギンザタナカ)」伝統と革新の老舗ブランド

ジュエリーの基礎知識

2025年干支「蛇(巳)」ジュエリーに注目!蛇モチーフの意味とブランドジュエリー3選

2025年の干支である「蛇(巳)」。 脱皮を行い成長していくことから、「復活」と「再生」のシンボルとして古くから愛されてきたモチーフです。 毎年干支にちなんだモチーフが注目を集めていますが、「蛇(巳)」モチーフのジュエリ… もっと読む 2025年干支「蛇(巳)」ジュエリーに注目!蛇モチーフの意味とブランドジュエリー3選

ジュエリーの基礎知識

『宝石の国』をより楽しめる本6冊。考察や理解の参考になるおすすめ鉱物図鑑と仏教本

美しい「宝石」のからだをもつ生き物たちが登場する『宝石の国』。 2012年から「月刊アフタヌーン」(講談社)で連載を開始した漫画であり、2017年にはアニメ化。 日本を代表する「TASAKI」とのコラボジュエリーを発表す… もっと読む 『宝石の国』をより楽しめる本6冊。考察や理解の参考になるおすすめ鉱物図鑑と仏教本

ジュエリーの基礎知識

【宝石の種類】アンタークチサイト:意味と和名、硬度。液体なのに鉱物?

ある温度以下になると、固体から液体へ姿を変える「アンタークチサイト」。 「液体なのに鉱物」といった変わった性質を持つこの鉱物は、「宝石の国」で一躍有名になりました。 皆が寝静まるなかにひとり、冬を見張る「アンターク」は、… もっと読む 【宝石の種類】アンタークチサイト:意味と和名、硬度。液体なのに鉱物?

ブランド&ショップ

【日本のジュエリーブランド】「AbHerï(アベリ)」の歴史とデザイン

優雅で繊細。 伝統的な宝飾技術と、それを支えるクリエイティブなデザインが魅力的な「AbHerï(アベリ)」。 オリジナルのカラーゴールドやレーザーホールダイヤモンドを採用するなど、独自の表現方法を追求し続ける、モノづくり… もっと読む 【日本のジュエリーブランド】「AbHerï(アベリ)」の歴史とデザイン

ジュエリーの基礎知識

ラピスラズリにマラカイト、シンシャ。顔料になる鉱物5選と代表的な絵画

ダイヤモンドは医療用のメスに。 フローライトはカメラのレンズに。 実は宝石以外にも、鉱物はさまざまな用途で用いられています。 顔料もそのひとつ。 鉱物顔料は古くから絵の具の素材として重宝されてきました。 今回は顔料になる… もっと読む ラピスラズリにマラカイト、シンシャ。顔料になる鉱物5選と代表的な絵画

ジュエリーの基礎知識

【宝石の種類】辰砂:意味と英名、硬度。賢者の石と呼ばれた深紅の石

「辰砂(しんしゃ)」。 『宝石の国』ではじめて知ったという方もきっと多い鉱物。 鮮やかな深紅の輝きを放ち、古来から珍重されてきました。 今回は辰砂(しんしゃ)の基礎知識についてお届け。 辰砂(しんしゃ)の意味、石言葉は?… もっと読む 【宝石の種類】辰砂:意味と英名、硬度。賢者の石と呼ばれた深紅の石

ジュエリーの基礎知識

【ゼロからはじめるジュエリー選び】第3回:「デザイン」の選び方

琴線に触れるものを選ぶ。 服に靴、身につけるものを直感に従って選んできたという方でも、ジュエリーはきっと特別。 他のアイテムよりも少し慎重になるのがジュエリー選びではないでしょうか。 特にジュエリーの「デザイン」は、パー… もっと読む 【ゼロからはじめるジュエリー選び】第3回:「デザイン」の選び方

ブランド&ショップ

【日本のジュエリーブランド】「e.m.(イーエム)」の歴史と展開ブランド

ボリューミーなシルバーにキュービックジルコニアがきらめくリング。 一目で「e.m.(イーエム)」のリングだとわかる独創的なデザインに魅せられた方も多いのではないでしょうか。 無骨さと洗練さ、製品としてのクオリティにこだわ… もっと読む 【日本のジュエリーブランド】「e.m.(イーエム)」の歴史と展開ブランド